妊活 男性の服用した薬の影響

男女の行為で出来る妊娠ですが、女の人が主体のことばかりで油断している方もいることでしょう。
男の人の食生活が原因で子供が出来ない例も少なくはありませんが、食生活以外にも男性が服用している薬が原因で子供が出来にくかったり、受精した際に子供の奇形のリスクが高まる場合など妊活の際の注意点は少なからず存在しています。

注意書きなどで「本剤を服用している際の性行為はお控えください」と書かれているものはまずほとんどといってありません。これは男性の精子に直接影響が出る薬と言うものが非常に数が限られているからなので、一般的なドラッグストアなどで購入できるようなものだとまず影響はありません。
しかし、抗ウィルス剤や悪性腫瘍患者に使われるものなどは別です。痛風や鬱患者に処方されるものもその例外に含まれています。これらが投与されている間の避妊は推奨されており、投与されてから3ヶ月の間の妊娠は子供のDNA異常などのリスクが非常に高いとされています。精子の数そのものが減ってしまうものもあり、どれだけ頑張っても子供が出来ないという理由に服用した薬が原因だったということもしばし挙げられます。

妊活中の男性で病院などで検査を受けてしばらく通院期間があり、注射をしたり服用した聞きなれないものがある場合は、素直に医者に尋ねてみたり、自分で調べてみたりなどの注意が必要不可欠です。
もしそれらを体内に入れて期間が浅いのであれば、率先して避妊をしましょう。